2013年05月31日

5月25日~26日 一泊キャンプ

曇りがちながら、雲が切れるとかっと強い日差しが差すこの日、東伏見公園(旧 千駄山広場)で一泊キャンプを行いました。昨年の一泊キャンプは雨で途中打ち切りになったので、ほとんどのスカウトにとっては初めてのキャンプで、期待はいや増しに高まりました。

例年のことですが、運動会シーズンのため開会セレモニーに間に合ったスカウトは少な目でだんだんに集まってきました。


まずは自分たちのすみかである、テントと食堂フライ(タープ)を建てました。デンコーチやボーイ隊から駆けつけてくれた指導者がお手伝いしてくれました。


続いて晩ごはんつくり。前回の準備集会で決めた献立に沿って、もらった予算の範囲内で食材を買ってきました。みんなもらったお金をほぼぴったり使いきるやりくり上手。
各組の献立は、
一組:焼肉・目玉焼き・サラダ
二組:牛丼
三組:カレーライス・スティックサラダ
でした。
デンリーダーの力を借りながら、みんなで食材をカットし、みんなで味見して作り上げました。「このこんにゃく僕が切ったんだよ」、「おれは肉切った」とお互い言い合う姿は楽しそうでした。中には、いつもお母さんに作ってもらっているご飯つくりが結構大変だとわかったという感想をもらすスカウトもいました。



ごはんの後片付けが終わったら、夜プログラムの時間。組ごとにスタンツを披露しました。スタンツが初めてのスカウトや、みんなの前で発表するのが照れくさいスカウトもいて、なかなか苦労した組もあったようですが、やってみると大盛り上がりになりました。スタンツの後は、デンコーチのお姉さんによる読み聞かせと、隊長のお話しを聞きました。デンコーチからの読み聞かせでは、デンコーチの想いが、カブスカウト達へ伝わったようで、全員が静かに真剣に聞いていました。



消灯時刻になると、スカウトは「今から幼虫になる」と言って寝袋に潜り込んでいました。運動会疲れもあったのか、テントは例年になく、速やかに静かになりました。

翌朝もいい天気。ぐっすり眠ったスカウトたちは元気いっぱい。朝食の後は、一晩お世話になったテントの掃除と乾燥、借りた備品の返却と大忙しです。隊長のOKが出てようやく作業が終了です。


最後はゲームの時間。ロープの道を伝ったどんじゃんけんぽんゲームと、本結びでロープの輪作り競争の二本立て。気温も上がるなか、大いに盛り上がりました。



また、活動の合間を縫って、各組交代で気象観測も行いました。気温や風、天気の変化をしっかり記録できました。


新しくなった東伏見公園での初めての一泊キャンプとなりました。4月から市から都に運営主体が替わって、諸方面に説明が必要だったのですが、団など関係者の皆さんのお力添えでボーイスカウト活動に利用が認められました。皆様の努力に感謝するとともに、大事に使わせて頂きたいと思います。

いつものように、設営・撤営に当たって団委員の皆様のお手伝いを頂きました。また、二名のボーイ隊スカウトがデンコーチとしてお手伝いしてくれました。改めてお礼申し上げます。


次回は、6月9日に、工場見学の予定です。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 07:53| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

5月19日 カブラリー

200人余りの願いが通じて五月晴れとなったこの日、地元西東京市を舞台に北多摩地区のスカウトが集合してカブラリーが開催されました。

新装なった東伏見公園(以前の千駄山広場)で行われた開会のセレモニーでは、全スカウトが一つの大輪となりました。


この日のゲームは、初対面の組のペアが、市内約10 kmのコースを反対周りに歩き、出会ったところで「名刺交換」をするというもの。相手の組旗に着ける「目印」を交換したり、相手の顔や服装をじっと観察して覚えたりしました。制服は同じでも、ネッカチーフの柄が違うことにも気づきました。


いよいよシティ・ハイクにしゅっぱーつ。まず、誰が地図を持つかで一もめした組もあったような。
市内を歩きはじめると、さすが地元開催の強みで「ここを入ったら○○くんの家」とか「ここは僕の通っている小学校」と、終始賑やかにハイキングは進みます。「消防署、見学行ったから消防士のお兄さんと知り合いなんだぁ~!」と言って、みんなから、賞賛の視線を浴びるスカウトも。


ハイキングも中盤に差し掛かると、反対方向から歩いてきた組とすれ違い始めます。すれ違うたびに、こんにちはと声を掛け合うところも仲間になる大切な一歩。
自分たちと名刺を交換する組は来たかなぁ、と目を皿のようにして見ているスカウト達。交換した目印よりも、服装やネッカチーフを手がかりにして探すことが多かったようです。「あの組だぁ~」と分かった途端、一目散に掛けだして、早速の名刺交換、そしてスカウトひとりずつの自己紹介。キャラが立った組と名刺交換をした組はちょっと押され気味だったようです。ネッカーチーフもいろいろあるけど、うちのが一番カッコイイよね~(^_^)vと、スカウトとリーダーで絶賛してました。


後半になると、疲れも出てきてペースがスローダウン。5分ごとに「あと何キロ・あと何分」が出始めましたが、公園に来たらきっちり遊具のチェックはしないとね。
最後は疲れの出たスカウトに代わって、見学者の男の子が地図を片手にリードしてくれた組もありました。地区全体でみると、速いところは約4時間でハイキングコースを踏破していました。


西東京市の二団がホストを務めた今年のカブラリー。当団だけではなく、北多摩地区全てのスカウトが楽しい時間を過ごせました。カブラリーの大きな目的は、日頃は別々に活動しているほかのスカウトたちと知り合いになることです。たくさんの友達ができたことをスカウト達は「宝物」と思ってもらえたでしょうか。


強い日差しの中、運営にご協力頂いた団委員や地区役員・他団の皆様、またデンコーチとしてついてくれた二名のボーイ隊スカウトには本当にありがとうございました。

次回はすぐ次の週、5月25日~26日に一泊キャンプの予定です。今度も天気がいいといいなぁ。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 22:06| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

5月12日 一泊キャンプの準備ほか

さわやかな五月晴れとなったこの日、ちょっともったいないけど屋内で、一泊キャンプの準備などの作業を行いました。

はじめは、二週間後に迫った一泊キャンプの持ち物チェック。一晩外で寝てごはんを食べるために必要なものや、ばんごはんの献立と必要な食材や道具を書き出していきます。夕食の献立は議論が盛り上がり、時間内にまとまらなかった組もありました。じっくりみんなで話し合おうね。


お次は、翌週のカブラリーで、友団と交換する「名刺」と「目印」つくり。当日は、あらかじめ交換した「目印」を手がかりに、ほかの隊のスカウトをさがすハイキングを行います。

「目印」は、副長のご家族に作って頂いた、桐製の高級品。組ごとに団名と寄せ書きをして、オリジナルの目印ができました。


最後は、ツリークライミングの時、合間に撮った写真の発表会。スカウト視線で見つけた春を報告してもらいました。スカウトや保護者の皆さんの前で、大きな声ではっきりと発表した組が一番人気となり、隊長賞を頂きました。



次回は、5月19日にカブラリーの予定です。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 07:04| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする