2013年08月27日

8月25日 わんぱくまつり

朝から弱い雨が降ったり止んだりのこの日、今の隊での最後の活動となるわんぱくまつりに参加しました。
わんぱくまつりは、ボーイ隊、ビーバー隊と縦割り班を作っていろいろなゲームを楽しむ団行事です。

わんぱくまつりに先立って、9月からカブスカウトになるビッグビーバーたちに、カブ隊の秘密を伝授する「りすの道」を開催。みんな隊長のお話を真剣に聞いていました。


馬蹄形の集合は団行事ならでは。みんな慣れない形で少し戸惑いもありましたが、きちんと整列、報告できました。


9月からボーイ隊に上進するくまスカウトは、前夜からの歓迎一泊キャンプからの引き続きの参加になりますが、前夜は楽しかったようで元気一杯。隊をリードしていろいろなゲームに取り組みました。

ゲームその1 水爆弾運び
パンパンの水風船をキャッチボールでつなぎながら、ゴールにいくつ届けられるかな?水風船は滑りやすく、落ちるとすぐに割れてしまいます。相手がキャッチしやすいように投げるのがコツでした。


ゲームその2 ぷよぷよ風船送り
今度は大きな水入り風船を、頭越し、あるいはまた送りでリレーしていきます。風船の意外な重さに四苦八苦でした。


ゲームその3 アヒルちゃんを救え!
穴あきバケツで水を運び、池の底にいるアヒルちゃんを外に出してあげるゲーム。
最後は、いかに丁寧に水を注ぐかがアヒルちゃん救出のかぎになりました。


最後にみんなで割れた風船の残骸を拾って終了。
最後は、雨で濡れたんだか、水風船で濡れたんだか、わからなくなりましたが、大いに楽しみました。

隊活動に戻り、いよいよくまスカウトとお別れの時がきました。心を込めて、カブの祝声で送り出しました。


と思う間もなく、今度はビーバー隊から、新入生が大挙上進。9月には、11人のカブスカウトを迎えることになります。みんな、激しいロープの荒波を飛び越えてやって来ました。リーダーの心の中で『潮騒のメモリー』が鳴り響いていたのは言うまでもありません。


この一年、カブ隊の活動を優しく見守って下さった皆様に改めてお礼を申し上げます。来月始動の新生カブ隊もよろしくお願い致します。


次回は、9月8日の入団上進式です。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 07:28| 東京 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

8月4日 川遊び

暑さが少し和らいだこの日、あきる野市の秋川でいかだ作りをしました。
毎年恒例の場所ですが、団委員の皆様が一足はやく現地入りし、テントなどの設営を済ませておいて頂きました。

この日は、ビーバー隊の段ボール船作りと合同の行事となり、隣ではビーバーちゃんたちが造船作業に汗を流していました。

いかだは、麻ひもで結んだ竹の枠に大きなタイヤチューブをくくりつけて作ります。前に教わった巻き結びと角しばりを思い出して枠を組み立てていきます。最後に、前回作った海賊旗を掲げたら完成です。


今日は、ボーイ隊のお兄さんが手助けに来てくれ、わからないところを丁寧に教えてくれましたが、みんな下を向いて黙々と作業しているので、誰が誰だか写真でお伝えしにくいのが残念。

一時間余りかかって、二隻のいかだが完成しました。

ビーバースカウトも、完成した段ボール船で川下りを楽しみました。

完成したいかだをいよいよ進水。続いて組対抗のいかだくだりタイムレースです。流れの速い瀬と、深くてゆったりした淵を交互に進む、史上最長のコースとなりました。


川の神様に気に入られたのか、淵でくるくる回るばかりで少しも前に進んでくれなかったり、なぜか岸に進んで座礁したりと、大笑いの展開になりました。しまいには水に入ってばた足でいかだを推進させるスカウトも。


楽しい時間が終わったら、感謝を込めて後始末。枠をばらす担当、タイヤチューブをたたむ担当と分担し、それぞれトラックに積み込むお手伝いをしました。最後は河原に落ちたごみをキチンを拾って後始末。


今回も、団委員の皆様にお手伝いを頂きました。ありがとうございます。

次回は、この一年の活動をしめくくる、8月25日のわんぱくまつりです。

posted by 西東京第2団カブ隊 at 00:05| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年08月02日

7月26日~29日 夏キャンプ

さあ、いよいよ待ちに待った夏キャンプの始まりです。今年の夏キャンプは、北八ヶ岳白駒池畔を訪れました。


一日目 始まり
朝6時半、シジュウカラ公園に集合したスカウトたち。お母さんに見送られて、元気よく出発しました。「朝早すぎて眠い…」、「荷物が重すぎて肩がちぎれる…」などなどの文句も出ましたが、バスに乗ると「意外と乗り心地イイじゃん!」大人の発言でしたね。

道中のバスは長かったですが、「タコ八」や隊長直伝の「やおやゲーム」を楽しみました。スカウト達の記憶力には感心しましたね。あっという間に目的地の白駒池駐車場に到着しました。
駐車場からは、600メートルほど歩きます。リュックを前後に振り分けて歩くこと約20分で、お世話になる宿舎の白駒荘に到着。
白駒荘に着くと、だんだんとテンションが上がり右矢印2右矢印2(リーダーも同じですが…)大興奮。


開村式の後、各組の活動の拠点(デン)となる部屋を思い思いのデコレーションで飾り付けました。虫がいる…などと大騒ぎでしたが、組での秘密会議の時に集まる場所ができました。

一方、寝床と個人装備の保管は、大きな屋根裏スペースをみんなで使います。なんだかハイジのおうちみたいです。

夜には、ナイトプログラムとして、スカウトが代わりばんこに皆の前で本を読みました。

また、スペシャルゲストとして、白駒荘のご主人に八ヶ岳のお話を聞きました。


二日目 冒険
いよいよこの日は山登り。「にゅう」という、岩がにゅうっとつき出した場所をはじめとして、白駒池を取り巻く尾根を巡るコースです。
北八ヶ岳は、古い火山岩が積み重なってできた山。深い森におおわれてはいますが、足元はごつごつの岩の積み重なりです。

大きな岩を一つずつ登っていくのは、小さなスカウトにとってはなかなかの難行。「頂上まであと何時間何分何秒なの…」、「疲れた…」、「戻りたい…」と弱音も出ましたが、みんなよくがんばって登り続けました。

第一目的地のにゅうは、まわりが雲におおわれていて、楽しみにしていた富士山は見られませんでしたが、みんなで雲に触ってみるのに挑戦できました。スカウトたちは「きゃー雲の上にいるみたい」、「すごい景色」と感激していました。頑張ったかいがあったね。

次はあそこに見える中山まで出発!の声掛けに、「エーあそこ?」「下りの感じがするけど…150m上がるの?」と弱気な発言もありましたが、歩けばちゃんと行けますよ。

ここから長い上り坂を歩いて着いた、第二目的地の中山展望台でお昼。

この頃から少しずつ雲が厚くなってきました。雨が降りだす前に厳しい場所を通過しようと、念のため雨具を着装の上、先を急ぎます。

遠くでは雷も聞こえていましたが、幸い雨雲はそれてくれたようで、長い石の坂を下って、無事に第三目的地の高見石に到着。ここは、白駒池を眼下に見下ろす絶景ポイント。大きな岩をよじ登ってすばらしい眺めを楽しみました。

山登りの体力はあるものの、スカウト達はよく頑張りました。特に後半、愚痴も出なくなったスカウトが黙々と頑張っていました。半分お尻で滑り落ちながらも前の友達に追いつこうとしていたスカウトを、何度も励ましたくなりました。
最後は、「えーッ!もしかしたら、山三つ登ったって事?去年は二つだからなの?」「…それは違うけど、よく歩いたね~頑張ったよ!」と言っても、「納得出来ない、ブーブー」って言ってました。

この夜のナイトプログラムは、副長による読み聞かせと、年に一度のキムスゲーム(間違い探し)に興じました。


三日目 観察
この日、セレモニーに続いて行ったミニゲームは、ロープを使って描いた絵から言葉を当てるゲーム。まるで抽象画の題名を当てるような難問で、回答者の組長も頭をひねっていました。

この日の午前中は、白駒池の地図作り。池の回りを歩きながら、見つけたものを白地図に記録していきます。コケがたくさん生えている場所、木道が滑りやすい場所、やごのぬけがらを見つけた場所など、自分だけの地図ができあがりました。


中には、触った感じでコケに次のように名前をつけたスカウトもいました。どんなコケか想像できますか?
ただのコケ、クロコケ、プニコケ、ザワコケ、カレコケ、ナガコケ、トゲコケ、フワコケ、ムニコケ

また男の子たちは、「おれトンボ捕まえた!」「ヤゴの抜け殻捕った!」と誇らしげに、輝いた目で教えてくれました。

最後は宿舎の壁に貼ってミニ展覧会をしました。

午後は30分ほど歩いた麦草峠で、写生に取り組みました。近くの山小屋や高原の花々を描きました。


この日の夜プログラムは、待ちに待ったキャンプファイア。光の道を進んで、二人の組長による厳粛な雰囲気での点火から一転、はじけたソングや躍りに。最初はびっくりしていたうさぎスカウトも、すぐにのって大盛り上がりになりました。

各組からは、みんなで考えたスタンツ(出し物)が次々披露されました。

外は寒く感じましたが、「火事だよあれは~」「火の粉が飛んできた~」「熱すぎ!!」というくらい本当にすごいファイヤーでした。こんなにみんなでよりそったキャンプファイア、くまもしかもうさぎも、忘れられない夜になったのではないでしょうか。

最後は、帰りのバスで食べるお菓子争奪の無礼講。攻めにいく子・現状維持の子と、戦略は様々でしたが、リーダーの方が熱が入ってました。でも最後は、なぜか指導者はオケラになってしまいました。


四日目 感謝
最終日は、前日夜中から大雨が降り続くバッドコンディション。朝のセレモニーは屋内になりました。風船渡しストレッチでまず体を伸ばしました。

朝ごはんを食べたら、デンや屋根裏部屋、食堂を、感謝を込めて清掃しました。雑巾がこんなに黒くなったぞ!

また、自分の荷物の整理とパッキングを行い、いつでも帰る準備は万端です。

最後の閉村式では、隊長から、個人賞をそれぞれもらいました。「キャンプは楽しかったかな。」の問いかけに、「はい!」と答える姿に、指導者はウルウル(/_;)きちゃいました。

406 絵が上手で賞.JPG407 がんばって歩ききれたで賞.jpg408 よくついて行けたで賞.JPG
409 よく観察できたで賞.JPG410 スタンツ頑張ったで賞.JPG411 組をよくまとめたで賞.JPG
412 登山頑張ったで賞.JPG413 生き物係で賞.JPG414 大きな声で歌えたで賞.jpg
415 苔が大好きで賞.JPG416 しっかりサポートできたで賞.JPG417 リーダーシップ賞.JPG
三泊四日お世話になった白駒荘の皆様に感謝状を渡して、いよいよお別れです。白駒荘では、さっそく感謝状を掲げてくれました。


帰りのバスでは、北八ヶ岳をモチーフにして制作された「もののけ姫」を楽しんで、予定通り帰着しました。
終わってみれば、雨にたたられることもなく、雨ブログラムは一度も使わずに済みました。今年も無事故でスカウトをおうちにお返しでき、指導者一同ほっとしています。この四日間の経験で、スカウトがまた一回り成長してくれたことと思います。

今回も、団委員長をはじめとする団委員の皆様とビーバー隊長に支援に入って頂き、安全で楽しい夏キャンプとするお力添えを頂きました。また、白駒荘の皆様にも大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。

次回は、8月4日に川遊びの予定です。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 23:41| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

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