2014年12月21日

2014年12月21日 学芸会

前日の冷たい雨も上がって穏やかな陽気となったこの日、この年最後の活動として、写真発表会とスタンツ披露を行いました。

まずは写真発表会の準備。
11月30日の皇居探検で撮った写真を台紙に貼り、みんなの前で披露する準備を行いました。
貼る写真の構成や台紙の使い方も様々。一生懸命写真の説明を書きました。





続いてスタンツの準備。「スタンツ」というのは、組ごとに演じる寸劇のこと。夏キャンプのキャンプファイアーでは必ず行います。今回は、昔話を題材にすることにし、絵本の筋を追って演じることにしました。

最初は、十冊持ち込んできた絵本の中から、各組が好みの題目を決定。


本の読み合わせ、配役の決定、せりふ決め、立ち稽古と準備を進めていきました。





この日は、おうちの方々をご招待して、出来栄えを見て頂くことにしました。たくさんのお運びありがとうございました。
見に来て頂いた方には、写真、スタンツそれぞれについて、一番良かったと思う組を投票して頂きました。普通の選挙と違い、選挙権には年齢制限なし。小さな弟や妹にも一票を投じてもらいました。


いよいよ発表の時間。最初は写真の発表です。
一組

二組

三組

四組


続いてスタンツの発表。
一組は「花さかじいさん」

二組は「スーホの白い馬」

三組は「ももたろう」

四組は「三枚のおふだ」


特に年少スカウトは、みんなの前で大きな声で話すことがまだなかなかできませんが、年長スカウトやリーダーに支えてもらって演じることができました。

観客の投票の結果、写真の部は一組、スタンツの部は三組が優勝し、それぞれ隊長賞を受け取りました。

今年の活動はこれでおしまい。皆様よいお年をお迎えください。
なお、今回の隊集会では、ボーイ隊のデンコーチ二名とスカウトのお兄ちゃんがお手伝いをしてくれました。ありがとうございました。

次回は団活動としてのスキーキャンプをはさみ、1月18日にパインウッドダービーカー作りの第二回を行います。冬休みの間に、おうちの人と車体を磨き上げておいてね。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 20:41| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

2014年12月14日 パインウッドダービーカー作り(1)

穏やかな冬晴れとなったこの日でしたが、屋内でパインウッドダービーカー作りのキックオフを行いました。

パインウッドダービーというのは、決まった大きさの松の木のブロックから、自分の好きな形の車を作り、速さやデザインを競うもの。米国では、カブスカウトの行事として伝統のある活動ですが、われらがカブ隊では、昨年に続き、二度目の取り組みになります。

工作に取りかかる前に、どんな車にしたいのか、イメージを描いてみました。流線形のスポーツカータイプが人気ですが、中には「お風呂カー」を設計するスカウトも。



お借りした施設に傷をつけないように、床はブルーシート、長机は新聞紙で養生しました。


設計図ができたら、車の形を木のブロックに書いて、糸ノコで大きく木取りします。


前回は木取りの作業をすべて手で行ったので大変時間がかかりました。その反省から、今回はレンタルの電動糸ノコ盤をゲット。ブロックをじゃんじゃん切っていきました。残念ながら糸ノコ盤の操作は、スカウトにはまだ無理なので、皆、自分や仲間のブロックが切れていくのを興味津々で眺めていました。電動のこぎりも投入です。


中にはもちろん、機械力に頼らず、自らの手で工作する道を選んだスカウトも。小さな鋸で、一生懸命木を切っていました。


木取りが終わったら、後はスカウトが思い思いに、彫刻刀で細かい形を作ったり、ヤスリでツルツルに表面を仕上げたり、と形を仕上げる作業に没頭しました。



形が仕上がったスカウトも、まだのスカウトもいますが、1月中旬の隊集会までに、形を作って来ることが宿題になりました。

最後に、お世話になった部屋をきれいに掃除してこの日の活動を終えました。


前回は、「お父さんに手伝ってもらった」と、誇らしげに素晴らしいできばえの車を持って来たスカウトがいました。
いつもは家から離れた環境で活動していますが、親子が一緒になれるのもこの活動の特長です。冬休みの間に、おうちの方と一緒になって作業をしてくれることを期待しています。さて、どんなものを持って来てくれるか、今から楽しみです。

また今回から約三ヶ月の予定で、ボーイ隊のお兄さん、お姉さん(中一、中二)が、デンコーチとしてスカウトの指導に入ってくれることとなりました。よろしく頼みます。デンコーチについてはこちらもご覧下さい。

今回も、一名の保護者の方にお手伝いを頂き、糸ノコでのブロックの切り出しをお願いしました。ありがとうございました。

次回は、12月21日に「学芸会」の予定です。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 21:45| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

2014年11月30日 気象科学館と皇居東御苑探検

穏やかな晩秋のこの日、都心の気象科学館と皇居東御苑探検をしました。

最初に向かったのは、気象庁にある小さな博物館「気象科学館」。

入り口では、ゆるキャラのはれるんがお出迎え。


科学館では、気象予報士の方が、気象観測の仕組みや、地震・津波について分かりやすく教えて頂きました。


雪の深さを測る機械で身長を測ったり、雨量計に水を入れて働きを確かめることができました。


雨粒の形を確かめる機械では、代わりばんこにスポイトで水滴を浮かせてみました。落ちていく雨粒がどんな形かわかったかな。


津波を体験する機械では、何度も津波を発生させていました。


見学の後は、皇居探検に出発。まずは二重橋前を目指します。


ここには、外国からの観光客もたくさんおいでになっています。ここでもスカウトたちは大人気。
イスラエルから来た方は、お孫さんがボーイスカウトに入っているとのことで、スカウトの様子を目を細めてご覧になっていました。
中には、求めに応じて一緒に写真におさまるスカウトも。


さて、続いてのミッションは、皇居東御苑の探索。地図を頼りに、広い東御苑に散らばった課題をクリアしていきました。


中でも、江戸城の天守台や石垣、大きな松の木の幹回りを、いつものものと自分たちの体で測る課題に、みんなで協力して取り組みました。ロープを使う組、手ばかりを使う組と、それぞれアイデアを凝らして測りました。


また、友だちに見せたいものを写真に撮りました。この写真は、いずれ発表会をする予定です。

解散時には風が冷たくなってきました。シーズン最後の秋の一日を楽しみました。


今回も、二名の保護者の方に見守り隊としてご協力頂きました。本当にありがとうございました。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 21:50| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする