2015年08月31日

2015年8月30日 わんぱくまつり

夏休み最後の日曜日のこの日、すべての隊が集まって「わんぱくまつり」が開かれました。

くまスカウトは、前夜からのボーイ隊一泊キャンプを体験。「早くボーイ隊に上がりたいなぁ」という声も聞かれました。


この日は、今にも降り出しそうなどんよりとしたあいにくの天気でしたが、スカウトたちは元気いっぱい。
夏休みの思い出を聞くと、おじいちゃんやおばあちゃんの家に行った話をしてくれました。

この日は、ビーバー隊からボーイ隊までのスカウトを混成にした縦割り班を作り、ゲームを競いました。


ゲーム1 巨大オセロ
段ボールで作った大きなオセロのコマを、30秒の間に自分の色にひっくり返していくゲームです。人数が多いカブスカウトが大活躍しました。


ゲーム2 水風船送り
水の入った風船を順に送って速さを競うゲーム。企画した人の期待を裏切って、ほとんど風船を割ることなくゴールしました。


ゲーム3 水風船玉入れ
リーダーが逆さに持った傘に、水風船を入れる玉入れ。持ってるリーダーにはぶつけるなよ、ぶつけるなよ。


最後はみんなでスイカ割りを楽しみました。割った後はスイカをお腹一杯食べましたよ。



残念ながら雨が本降りとなったため、この日の活動はちょっと早じまい。テントの屋根からこぼれてくる雨水もスカウトには遊びの種です。でも、久しぶりのスカウトの元気な顔が見られました。


解散時に、世界ジャンボリーの後にチェコのスカウトをホームステイに受け入れた方から、チェコのお話を聞きました。国旗が上下逆になっちゃいました。ごめんなさい。


次回は、9月6日に都内ハイキングの予定です。ただ歩くだけじゃないぞー。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 23:37| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

2015年7月31日~8月3日 夏キャンプ

2015年のカブ隊夏キャンプを、20名のスカウトが参加して、山梨県道志村で行いました。


7月31日(金) 一日目 川遊びと竹串作り
朝七時半に出発したバスは、渋滞にも巻き込まれず、約三時間で目的地に到着。
今回お世話になるのは民宿「北の勢堂(きたのせど)」。築約170年の古民家をそのまま使った建物です。テレビもエアコンも時計もありません。


開村式をして、少し早目の昼食の後、田んぼ脇の水路で一休み。川の水をそのまま取り入れているので冷たいぞ。


午後最初の活動は、目の前の道志川で川遊びです。子どものころから雨の日以外は川で遊んでいたという宿の若旦那兄弟にインストラクターになって頂き、速い流れの中を泳ぎ下ったり、岩陰に潜む魚を探しました。
いかだ遊びに使う秋川より冷たくて速い流れの中で、若旦那が魚を捕まえると、スカウトは大興奮。「師匠」と呼んで離れません。



午後の後半は前庭で、明日の釣りに備えて、魚を焼くための竹串作り。みんな黙々と竹を削り、一人二本ずつ串ができました。


竹串作りの後、お風呂に入って夕食。川で釣れた小さな魚もから揚げにしてもらって食べました。

夕食後のナイトプログラムは、ロウソクの火を消さないようにどれだけ長く歩けるかレース。
田んぼの上をときおり流れる蛍が見守る中、みんなで火を守りましたが、静かな無風という絶好のコンディションのもと、全組所定の区間を見事クリアしました。


たいてい初日の夜はなかなか寝付けないのですが、川遊びで力いっぱい遊んだせいで、あっという間に全員爆睡してしまいました。

8月1日(土) 二日目 釣りと林業体験
朝食の後、近くのフィッシングセンターでニジマス釣り。釣りは、スカウトの要望が高かった活動で、今回のキャンプの目玉です。
釣果は様々でしたが、皆、二匹ずつゲットしました。中には、カジカやアユを釣り上げるスカウトも。


宿へ帰ったら、釣った魚の魚拓取り。自慢の一匹の魚拓ができました。


魚の墨を洗い流したら、自分で作った竹串に自分で釣った魚を刺して、いろりで焼きました。


やっぱり釣りたて、焼きたての魚はおいしい!


午後は林業に挑戦しました。
道志村では、「体験学習プログラム」として、間伐や枝払いの体験をすることができます。
実は北の勢堂さんの本業は林業。昨日の若旦那が今度はフル装備で指導者となり、近くの山に入りました。
ルールを守らないと命に係わるけがをする危険もある作業であること、木の伐採の方法は世界共通と教えて頂いた後、杉の幹に鋸を入れる作業と、ロープでの引き倒しをさせて頂きました。本当は枝打ちと幹の玉切りまでするのですが、雷が近づいてきたのでここで中断。



もう一つは、杉丸太を切ってのコースター作り。それぞれのデザインのコースターができました。


この夜のナイトプログラムはおはなしタイム。スカウトは読み聞かせが大好き。囲炉裏の周りで、ろうそくの火の下、ざしきわらしのお話を聞きました。

8月2日(日) 三日目 山登り
三日目は、近くの鳥ノ胸山(とんのむねやま)に登りました。急な直登もある、カブスカウトにはほぼ上限のレベルですが、全員無事に登頂しました。


山の中にはキノコがたくさん生えていました。「ここはキノコの山だ~」「これは毒キノコ?」


最後の夜はキャンプファイアー。道志の山の神様が降りてきて、点火をしてくれました。
スカウトたちは各組で考えたスタンツ(寸劇)を披露したり、輪になって踊ったりと、大いに楽しみました。


最後は恒例の「ぶれいこう」。帰りのバスで食べるお菓子のじゃんけん争奪戦です。例によってなぜかリーダーは皆オケラになってしまいました。


8月3日 四日目(月) ほうとう作り
長かった夏キャンプもいよいよ最終日。朝食の後、お世話になった部屋の掃除と荷物整理を行いました。
掃除が終わったら、昼食用のほうとう作り。小麦粉を練って、伸ばして、切って、ほうとうの麺を作りました。




粉を寝かせている間に、細引きでネッカチーフリングを作りました。年少スカウトにはちょっと難しかったようですが、きれいなチーフリングを作ったスカウトもいました。


昼食に、できたほうとうを頂いて、夏キャンプの全ミッション終了。


閉村式では北の勢堂のおかみさんに感謝状を贈りました。


参加スカウトには一つずつ記念の組みひもを贈りました。ニジマスのタグ付きだぞ。


おかげさまで、今年のカブ隊夏キャンプも無事故で終えることができました。四日間のキャンプ生活を通じて、また一段と力強く成長したスカウトの姿を見ることができました。
スカウトたちを送り出し、やさしく見守って頂いた保護者の皆様、プログラムの実施を力強く支援して頂いた団委員の皆様に改めて感謝します。
また民宿「北の勢堂」の皆様には、宿のお世話だけでなく、活動の指導も頂くなど、一方ならぬお世話になりました。ここに記してお礼申し上げます。

posted by 西東京第2団カブ隊 at 23:30| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

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