2015年09月08日

6 September 2015 Interviewing tourists from abroad 2015年9月6日 外国人観光客へのインタビュー

どんよりした曇り空のこの日、浅草に、外国人観光客へのインタビューに出かけました。
On the sixth of September, we visited Asakusa to conduct interviews with foreign tourists.

街中にハイキングに行くと、制服姿のスカウトはどこでも大人気。
それならいっそこっちから仕掛けて、世界をのぞいちゃおう!というのが今回の趣旨です。
When we go hiking in the town, cub scouts with the uniform are always popular.
Then, let's make approaches from us and look at the world!

とはいえ、指導者の現有勢力ではいささか心もとないのが厳しい現実。そこで今回は、英語と中国語に堪能な三名の方にお手伝いをお願いしました。
また、世界ジャンボリーが終わったばかりのボーイ隊のスカウト六名も助っ人に駆けつけてくれました。
However, just the leaders cannot do enough, so we asked three people who are good at English and Chinese for help.
In addition, six boy scouts, who had come back from the World Scout Jamboree recently, offered helping hands.

最初は会話の練習。それぞれの組で話し合って、聞きたい質問を二問決めました。
Firstly, the scouts discussed and each den set two questions.


次は、質問を英語にする番。ボーイ隊のスカウトに考えてもらい、詳しい人のチェックを受けてカンペに書き込んでいきます。
With the help of the boy scouts and advice from the experts, the scouts wrote down the translations of questions in English.
みんなでしっかり復唱して覚えようね。挨拶については、中国語もつけてもらいました。
Let's read loudly! Greetings are written in Chinese as well.


質問用紙ができたら、インタビューのお礼に渡す折り鶴を作りました。サンキューカードと合わせてお礼の品完成。
これで準備完了。あと必要なのは勇気だけだ!
They made paper cranes as an acknowledgement of the interview.
The preparation is completed. Now, all we need is just courage!


電車を乗り継いで、浅草にやって来ました。ここから組ごとに別れ、インタビュー開始。
雷門はいつものように観光客でいっぱいでした。
Kaminari-mon was mobbed with tourists, as usual.


浅草までの電車の中では強気の発言も出たスカウトたちですが、いざ外国の方を前にするとなかなか一言が出てきません。最初の口切りは大人が手伝って、質問を始めました。
On the way to Asakusa, the scouts made bold comments, but once they faced to foreigners, the scouts could not speak to them.
With the initial help by seniors, the scouts began the interview.
インタビューに応じて頂いた方は、皆さんとても前向き。小声の棒読みになりがちなスカウトの質問をしっかり聞いて答えて頂きました。
All interviewees were very positive. They listened to what the scout said very carefully and kindly answered the questions.
最初は緊張していたスカウトたちですが、とても好意的な反応に、次第にほぐれてきました。
The scouts were very nervous in the beginning, but warm responses gradually eased their tension.
どんどんインタビューを進めて、一時間の間に、それぞれのスカウトが一回ずつインタビューをすることができました。
Each scout conducted an interview in an hour.



最後にインタビューに応じて頂いた皆さんと記念写真を撮りました。
Finally, we took a photograph with the interviewees.









この日の隊長賞は、山門の前でインタビューされた人とダンスを踊った組に授与されました。
The Cub Master's Award of the day was presented to the scouts who danced with the interviewees in front of the temple's gate.

この日の経験が、スカウトが世界に眼を向けるきっかけになると信じています。
We are confident that the experience gave the scouts a chance to look at the world.

この日の活動をお手伝いして頂いた、スカウトの保護者などの皆様、ボーイ隊のスカウトたち、そしてインタビューに快く応じて頂いた外国人観光客の皆様に感謝します。
We appreciate all the people and the boy scouts, who helped the activities of the day, and indeed all the tourists who kindly answered the interviews.

posted by 西東京第2団カブ隊 at 01:08| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月31日

2015年8月30日 わんぱくまつり

夏休み最後の日曜日のこの日、すべての隊が集まって「わんぱくまつり」が開かれました。

くまスカウトは、前夜からのボーイ隊一泊キャンプを体験。「早くボーイ隊に上がりたいなぁ」という声も聞かれました。


この日は、今にも降り出しそうなどんよりとしたあいにくの天気でしたが、スカウトたちは元気いっぱい。
夏休みの思い出を聞くと、おじいちゃんやおばあちゃんの家に行った話をしてくれました。

この日は、ビーバー隊からボーイ隊までのスカウトを混成にした縦割り班を作り、ゲームを競いました。


ゲーム1 巨大オセロ
段ボールで作った大きなオセロのコマを、30秒の間に自分の色にひっくり返していくゲームです。人数が多いカブスカウトが大活躍しました。


ゲーム2 水風船送り
水の入った風船を順に送って速さを競うゲーム。企画した人の期待を裏切って、ほとんど風船を割ることなくゴールしました。


ゲーム3 水風船玉入れ
リーダーが逆さに持った傘に、水風船を入れる玉入れ。持ってるリーダーにはぶつけるなよ、ぶつけるなよ。


最後はみんなでスイカ割りを楽しみました。割った後はスイカをお腹一杯食べましたよ。



残念ながら雨が本降りとなったため、この日の活動はちょっと早じまい。テントの屋根からこぼれてくる雨水もスカウトには遊びの種です。でも、久しぶりのスカウトの元気な顔が見られました。


解散時に、世界ジャンボリーの後にチェコのスカウトをホームステイに受け入れた方から、チェコのお話を聞きました。国旗が上下逆になっちゃいました。ごめんなさい。


次回は、9月6日に都内ハイキングの予定です。ただ歩くだけじゃないぞー。
posted by 西東京第2団カブ隊 at 23:37| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

2015年7月31日~8月3日 夏キャンプ

2015年のカブ隊夏キャンプを、20名のスカウトが参加して、山梨県道志村で行いました。


7月31日(金) 一日目 川遊びと竹串作り
朝七時半に出発したバスは、渋滞にも巻き込まれず、約三時間で目的地に到着。
今回お世話になるのは民宿「北の勢堂(きたのせど)」。築約170年の古民家をそのまま使った建物です。テレビもエアコンも時計もありません。


開村式をして、少し早目の昼食の後、田んぼ脇の水路で一休み。川の水をそのまま取り入れているので冷たいぞ。


午後最初の活動は、目の前の道志川で川遊びです。子どものころから雨の日以外は川で遊んでいたという宿の若旦那兄弟にインストラクターになって頂き、速い流れの中を泳ぎ下ったり、岩陰に潜む魚を探しました。
いかだ遊びに使う秋川より冷たくて速い流れの中で、若旦那が魚を捕まえると、スカウトは大興奮。「師匠」と呼んで離れません。



午後の後半は前庭で、明日の釣りに備えて、魚を焼くための竹串作り。みんな黙々と竹を削り、一人二本ずつ串ができました。


竹串作りの後、お風呂に入って夕食。川で釣れた小さな魚もから揚げにしてもらって食べました。

夕食後のナイトプログラムは、ロウソクの火を消さないようにどれだけ長く歩けるかレース。
田んぼの上をときおり流れる蛍が見守る中、みんなで火を守りましたが、静かな無風という絶好のコンディションのもと、全組所定の区間を見事クリアしました。


たいてい初日の夜はなかなか寝付けないのですが、川遊びで力いっぱい遊んだせいで、あっという間に全員爆睡してしまいました。

8月1日(土) 二日目 釣りと林業体験
朝食の後、近くのフィッシングセンターでニジマス釣り。釣りは、スカウトの要望が高かった活動で、今回のキャンプの目玉です。
釣果は様々でしたが、皆、二匹ずつゲットしました。中には、カジカやアユを釣り上げるスカウトも。


宿へ帰ったら、釣った魚の魚拓取り。自慢の一匹の魚拓ができました。


魚の墨を洗い流したら、自分で作った竹串に自分で釣った魚を刺して、いろりで焼きました。


やっぱり釣りたて、焼きたての魚はおいしい!


午後は林業に挑戦しました。
道志村では、「体験学習プログラム」として、間伐や枝払いの体験をすることができます。
実は北の勢堂さんの本業は林業。昨日の若旦那が今度はフル装備で指導者となり、近くの山に入りました。
ルールを守らないと命に係わるけがをする危険もある作業であること、木の伐採の方法は世界共通と教えて頂いた後、杉の幹に鋸を入れる作業と、ロープでの引き倒しをさせて頂きました。本当は枝打ちと幹の玉切りまでするのですが、雷が近づいてきたのでここで中断。



もう一つは、杉丸太を切ってのコースター作り。それぞれのデザインのコースターができました。


この夜のナイトプログラムはおはなしタイム。スカウトは読み聞かせが大好き。囲炉裏の周りで、ろうそくの火の下、ざしきわらしのお話を聞きました。

8月2日(日) 三日目 山登り
三日目は、近くの鳥ノ胸山(とんのむねやま)に登りました。急な直登もある、カブスカウトにはほぼ上限のレベルですが、全員無事に登頂しました。


山の中にはキノコがたくさん生えていました。「ここはキノコの山だ~」「これは毒キノコ?」


最後の夜はキャンプファイアー。道志の山の神様が降りてきて、点火をしてくれました。
スカウトたちは各組で考えたスタンツ(寸劇)を披露したり、輪になって踊ったりと、大いに楽しみました。


最後は恒例の「ぶれいこう」。帰りのバスで食べるお菓子のじゃんけん争奪戦です。例によってなぜかリーダーは皆オケラになってしまいました。


8月3日 四日目(月) ほうとう作り
長かった夏キャンプもいよいよ最終日。朝食の後、お世話になった部屋の掃除と荷物整理を行いました。
掃除が終わったら、昼食用のほうとう作り。小麦粉を練って、伸ばして、切って、ほうとうの麺を作りました。




粉を寝かせている間に、細引きでネッカチーフリングを作りました。年少スカウトにはちょっと難しかったようですが、きれいなチーフリングを作ったスカウトもいました。


昼食に、できたほうとうを頂いて、夏キャンプの全ミッション終了。


閉村式では北の勢堂のおかみさんに感謝状を贈りました。


参加スカウトには一つずつ記念の組みひもを贈りました。ニジマスのタグ付きだぞ。


おかげさまで、今年のカブ隊夏キャンプも無事故で終えることができました。四日間のキャンプ生活を通じて、また一段と力強く成長したスカウトの姿を見ることができました。
スカウトたちを送り出し、やさしく見守って頂いた保護者の皆様、プログラムの実施を力強く支援して頂いた団委員の皆様に改めて感謝します。
また民宿「北の勢堂」の皆様には、宿のお世話だけでなく、活動の指導も頂くなど、一方ならぬお世話になりました。ここに記してお礼申し上げます。

posted by 西東京第2団カブ隊 at 23:30| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

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